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地元の問題解決の為に。

地元の問題解決の為に。

世の中の有り様、自分の達の生活、自分と言う人間が居たことの証明を発信し続ける事がある意味当たり前と言うか、求められている様な気はするが、
それならば周りが引っ込み思案にならずに私にもう少し積極的にコンタクトを取るべきかも知れない。

ヤクザは責任回避の為に私自らを動かそうとして居るようだが、それ時点が私を「共謀している」等と言う浅はかな「自分達にとっての『都合の良い思い込み』を信じるしか無い心の弱さ」を表しているのかも知れないが、私は現に親類縁者とも共謀していないし、仕事場の連中とも関係を断っているのだ。

「問題なのは私があらゆる政治団体と実はマッチポンプであり、共謀していて、最期は必ず自分達は乗り切れる」

等と言う、甘っちょろい考えにすがりつく、甘っちょろさだと思う。

「現実を認める」、「捜査によって得られた結果を認める」、「引っ込み思案な自分の弱さを認める」。

何故認められないか、それには簡単な理由があると思われるが、それは

「絶えず人狩りを続け、多くの人の命と心を踏みにじり続けてきた」

からでもあろうと思うし、その背信感から、

「人に対して、正対して付き合う事が出来ない」

のだろうが、それは考えようによったらまだ正しい心があるという事なのかも知れない。
だからこそ、人は何時も「お天道様が見ているから」と言う所を昔は大事にしてきたと言う所もあるのだろうが、「コミュ症、対人恐怖症」を抱える彼等なりのもう一つの対処法が、
その相手も悪の道に引きずり込む事によって、自分達の罪の意識を減らそうと言う事で、だから私との共謀をでっち上げ様とするのだと思う。
だが、そんなことをしたら、負の連鎖が続くだけなのだ。
そしてその温床にもなる労働省団体全般、カルト宗教、ヤクザは全て撤廃すべきだろう。

それが最も人種の壁を取り払う事にも多分つながるし、地元の人間関係形成、人とのつながりを再構築する事につながるのだと思う。
それが地元の発展の道筋出なければならず、単純に取り締まるべき警察官の方々は、その様な団体に属さない者、その様な団体に関わりを持たず、唆されない者が良いと思う。

それが地元に「信頼、信用」を復興させるただ一つの道である筈だ。
父には遵わないで欲しい。

※ずっと言い続けだことだが、父が実刑懲役10年にでもならなければ私は職探しする気にはならない。

※非常に生意気ながらも、独り言として言わなければならないと思いますので書かせてもらいます。
私はある意味、世の中に貢献するのなら、ニートも立派な職業だと思います。
ですから認めて欲しいですね。
妙な禅問答の様なヤクザのペースにのせられては行けないと思います。

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