「暴力団に何も求めるな。」私、中澤伸介がブログでの政治記事を取り扱う前から数年間嫌がらせを受けている。詐欺親と親類縁者、地元の警察、暴力団、前仕事場の者が共謀しているかの様に見せかける工作はとても苦痛。共謀しているとでっち上げ、偽物とすり替え、殺そうとする企みだろう。 暴力団は期限を延期、約束事を破り誤魔化す事しか考えていない筈。 話の通じない詐欺師のような者は殺るか殺られるか。 犯罪者には人権は必要ない筈。 私は親類縁者、創価学会、ヤクザからは情報も連絡も受けていない。 1人でブログを運営する「本物のニート」である。周りの者は私と直接連絡を取れる様にするべきだ。
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問題解決の為の糸口

2017年04月18日23:41  カテゴリ:哲学
私からすると、カルトと言うのはつまり、「偽物を本物と信じ込む執着心」のようなもので、
「偽物の人材を本物と思い込む」
「偽物の教義を本物と思い込む」
「偽物の政治を本物と思い込む」
「偽物の商品、物品を本物と思い込む」
「偽物の愛情を本物と思い込む」

そしてこれ等の偽物が、実質的に用を成さないから、社会に問題が蔓延るわけだ。
だから、問題の解決の考え方は極めて簡単で「それ等カルトの排除」だが、それを行うのはとても難しいだろう。

※自分の考えで「判断し、行動」、そして多くの「失敗の積み重ね」により、「本物」に成るのだと思う。

参考ガンガルが教えてくれる本物と偽物





 
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